甲州市議会 2021-03-08 03月08日-03号
一方、鉄格子などで造られたごみステーションには、ルール違反のごみ出しが放置されているケースが見受けられます。こうしたごみへの対応はどのようにされているのでしょうか。また、鉄格子などで造られたごみステーシが劣化により小動物が入り込めるような穴が空いていたり、塗装が剥げてさびが進んでしまって汚れが目立つところも出てきております。こうしたことへの対応も必要であります。
一方、鉄格子などで造られたごみステーションには、ルール違反のごみ出しが放置されているケースが見受けられます。こうしたごみへの対応はどのようにされているのでしょうか。また、鉄格子などで造られたごみステーシが劣化により小動物が入り込めるような穴が空いていたり、塗装が剥げてさびが進んでしまって汚れが目立つところも出てきております。こうしたことへの対応も必要であります。
262: ◯末木委員 できれば、ごみ出しなどもありますので、しっかりとごみ出しのいろいろなパンフレットなどもあることを私も見ております。 ぜひアプリケーションなどを使って、多くの外国人の方の支援をしていただけたらありがたいと思います。
地域住民の生活を見守る仕組みとしては、先ほどありました民生委員・児童委員の皆様をはじめ、ご近所づきあいの中でごみ出し補助や見守りが自主的に行われている地域も存じておりますが、現在、本市では社会福祉協議会のボランティアセンターを核として、営利を求めず自発的な社会貢献活動を行っている市民活動団体、ボランティアの皆様が様々な分野で取り組まれております。
やはり周知の方法といたしまして、今の時点、あまり十分ではないと、担当課でも思っていますけれども、町のホームページ、それにごみ出しのパンフレットをもう少し見直す中で、町民の皆さま方に周知をさせていただきたいと考えております。 ○議長(笠井雄一君) そのほかに質問はありますか。 齋藤美佐さん。 ◆3番議員(齋藤美佐君) ぜひお願いいたします。
審議会の委員の皆様からは、拠点回収に当たって新たな粗大ごみの収集方法はこれまでと大きく異なることから、申込み方法、出し方、品目等について広報やホームページ、パンフレット作成等により周知の徹底を図ること、問合せや受付の際には分かりやすい情報提供に努めること、ごみ出し困難な高齢者に対する支援のあり方についても検討すること、粗大ごみの搬出量が当初の見込みと大きく差異が生じた際には手数料などの見直しも検討することなどの
一度の買い物で数円かもしれませんが、ちりも積もれば山となる、どうせ買うなら、その後のごみ出しに使える仕様にしたこの取組はエコであり、出費を少しでも抑えたい消費者心理を捉えたとてもすばらしい事例であると感じます。 そこでご提案いたします。本市でも買物レジ袋を指定ごみ袋化してはいかがでしょうか。市の考えをお伺いいたします。 ○議長(三枝正文君) 羽田エミ環境課長。
まさにそういった不安解消をどうやっていくかというところで大事だと思いますけれど、ただ、陽性患者の個人情報は基本的に特定をしない方法で対応している中で、このお宅から出たからどうという地域の問題というか、それはどちらかというと保健所が今後、陽性反応が出た方への適切な指導、陽性反応が出ていても移動してしまったり、ごみ出しも平気でしてしまう人がいないように、その陽性反応が出た方とその御家族に対して、今後はこういうふうにしてくださいという
地域の支え合い活動は、高齢者が地域で暮らす上でのニーズや困り事などを把握し、買物やごみ出し、庭木の剪定など、地域住民が対応可能な生活支援を行うものです。
中には、ごみ出しルールを守らない人がいるとするなら、ごみが収集されず取り残されることもあるでしょう。管理に苦慮するのは地域であるかと思います。地域を清潔に保ち、美観を向上させるためには、網出しでなく、屋根のあるステーションはどうしても必要と思いますが、いかがでしょうか。お伺いいたします。
夜間収集のメリットは、先ほど申し上げましたが、交通渋滞の緩和、カラスの害、朝の忙しい時間帯のごみ出し、夜間の犯罪の防止など多くの利点もあります。今、甲府市で行っているふれあい収集の350軒、個別回収ですね、これよりもさらに不自由をしている人たち、多くの方々の家にも、夜間で交通渋滞がなくなれば、収集車を道路に置いて個別収集が行えるのではないかと思います。
この、地域で支え合う仕組みにつきましては、ごみ出しなどの軽度な困り事がある高齢者の自宅を訪問して支援する活動や、地域の中に通いの場を設け、軽運動などの介護予防活動を促進していくものであり、要支援者などの高齢者の生活支援を地域住民が主体となって、支える側、支えられる側として取り組むことができるよう積極的に支援するため、本市独自の新たな制度を創設してまいります。
その後の高齢者のごみ出しについて伺います。 高齢化に伴い、筋力の低下や腰痛、リウマチなどの持病により、大きなごみを持ってお年寄りがごみステーションまで持っていくことが困難な方が増えてきております。実際、日頃、私が訪問させていただいている単身高齢者世帯、またご高齢のご夫婦の世帯からもよくそういう声が寄せられております。
そのときの担当者のコメントでは、子育て世帯が移住してきた場合、自治会への加入率は高いが、退職後の移住世帯に未加入世帯が目立つとのことでありますが、各地域にあるごみ集積所の利用は基本的に自治会に加入している住民のみが利用できることとなっているため、未加入者は各支所単位に市が設置している特設集積所にごみ出しをするルールにしているとのことであります。
この一環として、高齢者が、ごみ出しや、買い物代行、庭の草取りやデイサービスヘの送り出しなど、日常生活の中でちょっと困ったことを地域の方にサポートしていただく事業を、社会福祉協議会が事業主体となり、本年10月より六郷地区で開始し、来年4月以降は、市川・三珠地区へと範囲を広げる予定です。この事業は、「市川三郷町あったらいいな!
サービスの内容は、ごみの分別やごみ出し、日常以外の掃除、片づけ、外出時のつき添い、話し相手等となっております。利用料は、30分未満が100円で、30分増すごとに100円の追加となり、最大90分までとしており、交通費は、依頼会員の自宅までの距離が10キロ以内は100円となっております。
これまでも本市では、じょうごを配り、水切りをしてごみ出しをすることや、生ごみ処理機を貸し出し、ごみの減量に取り組んできましたが、その成果と今後の取り組みについてお伺いいたします。 4点目に、昨今の全国的な自然災害を受け、国では災害廃棄物処理計画を各自治体に対して、平常時、災害発生時の応急対応、復興時の対応の3段階に分けて、廃棄物の発生量の推計、処理スケジュールを明記するよう指針を出しております。
この富士吉田防災アプリは、「防災ふじよしだ」や地震、台風、火災、火山などの多様な災害に対する防災情報はもちろんのこと、防犯や救急医療、またタウンスニーカーやごみ出しにかかわる情報など、市民の皆様が必要とするさまざまな情報について一つのアプリケーションの中で確認いただけるものとなっております。
また、地域包括支援センターなどの介護相談窓口において、高齢者に対して、基本チェックリストを実施し、近い将来、介護が必要となる危険性の高い高齢者には、調理や食材の確保、ごみ出し、そのほか、日常生活上の生活支援を行う訪問型サービスや、閉じこもりを予防するための体操やレクリエーション、仲間づくり等を行う通所型サービスを提供する介護予防生活支援サービス事業を実施しているところであります。
◆9番(五味武彦君) 10連休の次の質問になりますが、10日の連休となりますと、市民生活ではごみ出し、まずは頭に思い出されるのはごみ出しが問題だと思います。各広域、2つの広域がありますけれども、どんな対応をするのかお伺いさせていただきます。 ○議長(長谷部集君) 小田切生活環境部長。 ◎生活環境部長(小田切聡君) お答えいたします。